2012年3月16日星期五

米総領事館との接触、個人的問題

 趙報道官は、全国人民代表大会(全人代)の重慶市代表でもある王前局長が、5日に開幕する全人代の欠席を届け出、現在も当局の調査を受けていることも明らかにした,dragona RMT。あまり想像を働かせない方がいい」と語り、王前局長の上司である薄煕来(ボーシーライ)・同市党委書記との関連を否定した,RMT ドラゴナ。 【北京=竹内誠一郎】3日に開幕する中国の統一戦線組織・人民政治協商会議(政協)第11期全国委員会第5回会議の趙啓正報道官は2日、北京で記者会見し、重慶市の王立軍・前公安局長が米国総領事館と接触した事件について、「孤立して発生した事件。同事件が、薄書記の政治的立場に影響するとの観測も出ていたが、この日の趙報道官の発言は、今後、事件が王前局長の個人的問題として処理されることを示したものだ

(2012年3月3日14時00分  デイリー新聞)。

 趙報道官は「重慶は経済建設、社会発展で多くの成果を遂げた」と薄書記の業績を評価した

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